紙んぐあうとvol2


  • 北越紀州製紙の新潟工場も、6月中旬から定期点検に
    入る。休転予定は以下の通り。
    2号機(主に書籍用紙を生産):6/19~26
    3号機(微塗工系):6/13~29(断続的)
    5号機(上質系):6/24~30
    6号機(軽量塗工系):6/20~7/2
    7・8号機(A2コート系):6/20~7/2
    9号機(A2コート系):6/10~7/5
    長岡工場はこの期間の停止の予定はない。

    図柄品も同様の変更が行われる。対象の図柄は「はっぱ」「しげみ」「紫雲」「リズム」「サザレ」の5つ。先の『ドリープW』 とともに東海工場岩淵製造所で生産されていた。

    平和紙業扱いの日本製紙品、『エスプリSS』がFSCⓇ認証、『エスプリSS-CoC』にリニューアルする。従来品から順次

  • 切り替わっていくとのことで、紙質・規格・単価に変更はない。『エスプリSS-CoC』は特白ケントベースの高白キャストコート。環境対応のキャストコートは少ないため、覚えておくと便利な銘柄になる。

    『ドリープW』が生産マシン停止の影響で、生産工場が変更になる。今後は王子エフテックス江別工場品となり、ラベルも微妙に変更されるとのこと。新名称とラベルは『ドリープ・W』。新旧の比較見本も少数ながら用意されている。

    竹尾がファンシーペーパーの新製品『クラッシュGA-FS』の発売を開始した。果物などの加工工程での副産物を再利用し混ぜ込んだもので、ブレンド系のファンシーペーパー。規格は720×1020・T目のみ。コーン、シトラス、ヘーゼルナッツ、コーヒー、アーモンド、キウイ、オリーブの7色展開。イタリアからの輸入紙でFSC認証紙。同系統の国内品、『新・シリアルペーパー』より若干地色が濃い。