先日、京都・愛知へ部長と共に出張に行ってまいりました。
京都は歩くだけで少し汗ばむ初夏の様な陽気の中、
翌日の愛知では傘を差すか差さないか迷う空模様の中、
現在の嵐の様な紙業界の話を各お客様とさせていただきました。
今いる場所、今いる業界の天気がよかろうが悪かろうが、
のどは渇くし、お腹も減ります。
やはり生きていくためには、その時々の環境や状況の変化にうまく対応できなければならないなぁ~と
京都の地酒でのどを潤し、名古屋のうなぎでお腹を満たしながら、
改めてそんな事を感じた出張でした 笑
木屋町 太郎