京橋紙業株式会社

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花見!? 

2012年4月11日(木)

本社5Fにて

毎年恒例になりました新入社員、仕入れ先の担当者様を呼んだ花見を盛大に開催いたしました。

近所の浜町公園が通例でしたが今年は雨天のため社内にしました。

花見とは全く違う感じの酒宴となりました。
JPさん、ご紹介!
紙通商さん新課長さんご紹介!
北越紀州さんご紹介!
三菱紙販さんご紹介!
SPPさんご紹介!
京橋の仕入部長もなぜか一気飲み。
京橋の新人二人です。よろしくお願いします!
ノリノリでこんな感じですよ!!

今年は仕入先各代理店の皆さんがすごい盛り上がりを見せていただき「楽しすぎる!」感じでした。

また皆様にはおつまみの差し入れまで頂戴しまして本当にありがとうございました。

この場を借りまして御礼申し上げます。

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一般社団法人 全国補助犬育成連合会

京橋紙業 平野(以下:平野) :今回のコラムは仕事がらみの間柄で、「全国補助犬育成連合会」の渉外担当をやっている佐藤さんに連合会について色々とお話を伺いたいと思います。

「全国補助犬連合会」佐藤さん(以下:佐藤) : こんにちは。宜しくお願いします。

平野 : 宜しくお願いします。…顔、怖いですよ。坊主ですし。

佐藤 : あなたも、坊主でしょ。

平野 : 真面目にいきましょう(キッパリ!)では、「補助犬」に関連する団体等について簡単に説明をお願いします。

佐藤 : はい。まず最初に「補助犬」とは、盲導犬、聴導犬、介助犬を総称して「身体障害者補助犬」と言います。補助犬の事業団体は、盲導犬育成団体(10団体)、聴導犬育成団体(23団体)、介助犬の育成団体(28団体)あります。盲導犬は、国家公安委員会より盲導犬の訓練を目的とする法人として指定を受けなければ育成・貸与できませんが、聴導犬、介助犬は育成をして認定団体から認定をもらえば貸与できるので事業者も多いのが現状です。

平野 : そうですか。では「盲導犬」の概況はどの様なのでしょうか?

佐藤 : 「盲導犬」は”目の不自由な方の歩行の手助けをする”という、補助犬の中でも最も広く知られた存在です。利用希望者は7,800人いて、それに対して実働頭数は1,067頭です。まだまだ足りないのが現状なのです。

平野 : では、「聴導犬」の概況はどう様ですか?

佐藤 : 「介助犬」は”身体の不自由な方の生活に必要な動作を介助する”という補助犬です。利用希望者は15,000人いて、それに対して実働数は57頭で、圧倒的に足りません。

平野 : なるほどぉ。それだけの希望者がいる中、全く足りていないですね。”補助を必要とする方々がいる事と、補助犬”に対する、社会(私達)の認識が低いということでしょうか。その中で貴会の果す役割と目指すものを教えてください。

佐藤 : 当連合会は、補助犬を取り巻く社会的環境の改善を念頭に、非営利の福祉事業として活動している補助犬育成団体が一つに纏まり、財政基盤の安定化、訓練士を育てる為の就労環境の改善など、組織力を強化し、障害者のニーズに即応できる体制づくりをしていきたいと考えております。

平野 : たしかに現状をお聞きすると、各団体がバラバラとした感じがします。現実に、困っている方々の事を考えると早く何とかしてもらいたいという感想を持ちます。ぶしつけな質問ですが、集められたお金はどのように使用されているのでしょう。またどのように運用されるのですか? 例えば、善意で集めたお金が「犬」以外に使用されることはないのですか?

佐藤 : そこは、皆さんが気になるところだと思います。集めたお金は、加盟施設に活動助成金を分配します。それと、PR犬の育成費、啓発活動費、連合会の運営費などに使わせて頂き、さらには、補助犬総合訓練施設の建設基金に当てさせて頂きます。

平野 : そうですかぁ。啓発に力をいれているのですね。今、ワンちゃんは何頭くらい居るのですか?

佐藤 : 当連合会は啓発活動がメインですので、盲導犬と介助犬のPR犬が一頭、聴導犬のPR犬が3頭おり、補助犬の育成に関しては加盟団体が行っています。

平野 : …割と少ないですね。弊社も一卸商ながら五十八年、業界で存続し出版社150社、印刷会社250社との取引を現在しています。企業が果すべき社会貢献として何か「行動」出来たらと考えています。最後に、弊社に期待するところは何でしょうか?

佐藤 : …顔、怖いですよ。まだまだ補助犬は認知されていません。特に聴導犬と介助犬、補助犬の役割を皆様に伝えていただき、安定財源である募金箱の設置の拡大をお願いしたいと思います。

平野 : 貴重なお話とお時間いただきましてありがとうございました。今度、4月18日に弊社にて貴会のデモンストレーションを含めました勉強会を開催します。頭で「考える」ことは出来ますが「行動」に繋げるという気持ちで取り組みたいと思います。今回は有難うございました。

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