7/6(土)より第六十六回東京紙商軟式野球大会が始まりました。
当社の第一試合は7/7(日)9:00より四国紙商事さんと。
初回タイムリーで1点を取り、好調な滑り出し。
カキーン
石毛選手は、3打席2安打1四球1盗塁の大活躍!
途中こんなんなっていたので、もうダメかと思わせつつ、
試合後、地元の野球の試合に出場し、
夜は家族とレストランという驚きのスタミナ!
健康診断のたびに「あんた、もう死ぬわよ」と言われる男には思えません。
熱い試合展開に、ダフ屋も出現
(うちの副本部長②です)
敵ではなく味方への野次がひどいことでおなじみの京橋野球部
「足おっせーな!」
「当たれ当たれ!」
「なに避けてんだ、査定落とすぞ!」
(主にこのあたりから)
その甲斐あって(?)
3回には2安打なのに一挙9得点
そして1点も入れさせない絶好調のエース
ノーヒットノーラン!
四球と死球1つずつ
外野まで1本も飛ばされてない!
(って、今横でアピールしていった)
ちなみに、ベンチでは本部長による、詳しい解説が。
「あいつ野球のときだけはホント真剣な顔するよな」
「仕事中とか見たことない」
「キャバクラのオネーチャンの前だとさ・・・」
・・・
磯貝先生の真剣な顔が見れるのは、野球大会だけっ
キリッ
4回にも2点を追加し、12-0でコールド勝ち
「ありがとうございましたー」
最後にさわやかにエール交換して終了
「ブラジルの人、聞こえますかー?」
「フレーフレー京橋」
「フレーフレー四国」
次回は7/13(土)15:00より日本紙通商さんと対戦です。
ご声援よろしくお願いします。