こんにちは、ランニング部です。
2016年1月24日
第7回 東京・赤羽ハーフマラソン大会に出場してきました。
予報では「40年ぶりの大寒波」で雪、とかなってましたが
普通に晴れて開催されました。
今回の参加者はこの5名。
終わった後に撮ったので、「がんばるぞー!」感は皆無です。
約7千人の参加者がいたようです。
スタート。
まずはガチ勢が疾走していきます。
我々は後ろの組です。
走ってる途中に唯一撮った画像が、これ
折り返し地点直前に坂があって、
「これは撮ってネタにしよう」と思いつつも、モタモタスマホを出してる間に坂に突入。
上りながら撮ったら全然傾斜の過酷感が出てないという・・・。
折り返して、来た道を戻る。
15km地点で2時間の関門があるはずなのですが、
13kmを越えてから、1km毎の距離表示が全然ない・・・。
14kmと15kmはなかったけど、スマホのRunKeeperが15kmって言ってるし
関門たぶん通過できたんだよね・・・?と不安になりながら走っていると、16kmの表示が。
距離看板持つ役のお兄さん、休憩行くのはいいけど距離看板は置いてってー(゜口゜ )
17km過ぎからほぼ歩きですが、なんとか完走しました。
そんなノロマな亀の私を待ちくたびれている皆さん
すみませんでした。
やっぱりハーフマラソンは過酷でした。
過酷さを物語っている事実が、コレ。
<走った時間より飲む時間の方が短かった>
この一言で全てがわかるんじゃないでしょうか。